自動車アナリスト協会との提携により、2025年3月11日、フォリー・アンド・ラードナー法律事務所デトロイト事務所にて、地域のビジネス・法務幹部を対象とした限定イベントを開催できることを大変嬉しく思います。この午後のイベントでは、トランプ政権下で自動車産業に影響を与える根本的な政策転換について考察します。インタラクティブなパネルディスカッション、モデレーター付きテーブルディスカッション、ネットワーキングレセプションを予定しております。
トピックには関税と貿易戦争、EV(電気自動車)の生産シフト・プログラム中止・遅延、労働法と労働力規制、中国からのデカップリングが含まれる。
アジェンダ
午後3時00分~午後3時30分 受付・ご挨拶
午後3時30分 開会挨拶|ヴァネッサ・ミラー、パートナー、フォーリー・アンド・ラードナー法律事務所
午後3時35分~午後4時20分 パネルディスカッション
モデレーター: アン・マリー・ウエッツ、パートナー、フォーリー・アンド・ラードナー法律事務所
特別講演者: スティーブ・ワイボ、リベロン シニアマネージングディレクター
16:20~16:45 テーブルディスカッション+聴衆からの質疑応答
午後4時45分 閉会の挨拶
午後4時30分~午後5時30分 ネットワーキングレセプション
本プログラムは招待制のイベントです。参加をご希望の方は、[email protected] までお問い合わせください。
スピーカー
ヴァネッサ・ミラー
フォーリー&ラードナー法律事務所 パートナー
ジェイソン・プスカス
元最高執行責任者、法務顧問、および会社秘書役、ボリンジャー・モーターズ株式会社
マリオ・スポタ
製造エクセレンス担当ディレクター、ハーマン・インターナショナル
アン・マリー・ウエッツ
フォーリー&ラードナー法律事務所 パートナー
スティーブ・ワイボ
リベロン・コンサルティング株式会社 シニアマネージングディレクター