ご存知かもしれませんが、2022年8月19日付で公表された通知において、労働省連邦契約者遵守局(OFCCP)は、2016年から2020年の間に同局が受理した全契約者のEEO-1報告書について、情報公開法に基づく開示請求を受領したことを契約者に通知しました。 OFCCPはこれに応じてEEO-1報告書を提出する義務が生じるため、2022年9月19日までに開示への異議申し立てを行うよう請負業者に通知しています。異議申し立てがEEO-1報告書の提出阻止に必ずしも成功する保証はないものの、契約企業はEEO-1に含まれる自社の従業員属性情報(人種、民族、性別など)が機密情報であるとの主張が可能である。 請負業者は、2022年9月19日の期限までに、OFCCPのウェブポータルまたは[email protected]宛の電子メールを通じて異議を提出しなければならず、期限を過ぎると、OFCCPがEEO-1報告書を請求者に提出することに対する異議を放棄したものとみなされます。
本通知に関するご質問や、EEO-1報告書が開示されないようにするための対策についてお知りになりたい場合は、当社までご連絡ください。異議申し立ての支援や、この機密情報の守秘維持についてお手伝いいたします。
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