ニコラス・エングルンドは、フォーリー・アンド・ラーダーナー法律事務所の特別顧問兼ビジネス弁護士であり、同事務所のNHTSA(米国道路交通安全局)及び自動車安全実務グループのメンバーである。 連邦自動車安全法を専門とし、自動車メーカー及び主要部品サプライヤーに対し、国家道路交通安全局(NHTSA)関連事項について代理業務を行う。これには安全関連リコール・非適合リコール、調査及び執行手続き、連邦自動車安全基準への適合、規則制定手続き、情報公開法(FOIA)及び機密保持問題、並びに自動車安全法(Motor Vehicle Safety Act)、トレッド法(TREAD Act)及び施行規則に基づくその他のコンプライアンス問題に関する助言が含まれる。
当事務所入所前、ニコラスはNHTSA(米国道路交通安全局)において訴訟・執行担当弁護士として勤務した。在職中、火災、エアバッグ故障・不適合、腐食問題、シート故障、サスペンションシステム故障、大型車両駆動系故障、電気自動車・バッテリー故障、操舵問題、車両電気系統問題などに関する調査においてNHTSAに助言を行った。 また、リコール遅延、早期警告報告(EWR)、輸入違反、その他法令違反や当局への情報提出義務不履行といった民事罰事案、25年免除、研究・展示用車両免除、登録輸入業者プログラムなどの非適合免除を含む認証・輸入問題、 車両識別番号(VIN)適合問題、税関・国境警備局の支援による執行措置、安全基準からの軽微な不適合及び一時的免除の請願、規則制定に関する事項。さらにニコラスは、情報公開法(FOIA)訴訟、雇用差別事件、契約紛争に関わる訴訟においてNHTSAを代理した。
ニコラスはまた、コロンビア特別区連邦検事局民事部門において特別補佐連邦検事を務めた。連邦不法行為請求訴訟、タイトルVII訴訟、情報公開法(FOIA)訴訟、受刑者訴訟、ビベンズ請求、憲法上の請求において、米国及びその機関を代理した。
以前は、国際法律事務所のスタッフ弁護士として勤務していた。医薬品・医療機器訴訟部門で実務を担当していた。
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