Michael D. Kaminski

パートナー

Overview

マイク・カミンスキーは、フォーリー&ラードナーLLPのパートナーである。知的財産権訴訟プラクティスグループ、機械・電子機械テクノロジー・プラクティスグループ、医薬品・バイオテクノロジー・化学製品プラクティスグループに所属する。主に化学、医薬、化学工学などの分野の企業をクライアントとして、訴訟、特許出願、法的助言などの業務に携わっている。全米法廷技術研修所 (National Institute of Trial Advocacy) より、 「卓越した法廷弁護人 (Master Advocate)」 という称号を与えられている。連邦地方裁判所では第一級の訴訟活動を行っている。関与した訴訟は、医薬品、発光ダイオード(LED)、自動車の安全装置、放射線造影剤、スプレーブース用塗料添加剤、蒸留塔用パッキングから、スポーツ用品、そして食品用技術に関するものにまで及ぶ。控訴裁判所での経験も有する。

現在、東京オフィスの共同マネージングパートナーである。知的財産権部門の業務担当責任者を長年にわたり務めており、同部門の弁護士業務支援体制の確立、プラクティスレベルの維持、そして弁護士向けトレーニングの確保を推進してきた。

ロースクール入学前は、大手石油会社と大手化学会社において化学エンジニアとして勤務した。

役職 ・所属団体等

米国知的財産権法協会 (AIPLA) の理事も務めた。 アメリカン大学、ジョージメイソン大学ロースクール、テンプル大学ロースクール東京キャンパスで非常勤教授を歴任した。ジョンマーシャルロースクール、ミシガン大学(学部とロースクールの双方)でも教鞭をとった。アメリカ化学会 (American Chemical Society) の「化学と法」部会の会長を務め、同会よりMiddlekauf  賞を授賞している。米国知的財産権法協会 (AIPLA) のフェローにも選出されている。 さらに、日本の財団法人知的財産研究所の客員研究員にも招聘された。

受賞

日本での知的財産権分野における活躍に対して、Chambers Global Guide (2014 及び2015) に選出された。

日本とワシントンDCでの知的財産権分野における活躍に対して、Managing IP (MIP) 誌 (2014及び2015) のIP Stars に選出された。

日本での知的財産権分野における活躍に対して、Legal 500 (2010,2011)に選出された。 また、 日本でのコーポレート・M&A分野における活躍に対しても、Legal 500 (2011)に選出された。

学歴 ・経歴

ミシガン大学卒業(理学学士号(化学工学専攻)、理学学士号(化学専攻)、人文学士号(コミュニケーション専攻)、すべて成績優秀で取得、1982年)。ミシガン大学ロースクール卒業(法学博士号、優等(cum laude)で取得、1986年)。Michigan Yearbook of International Legal Studies 誌の主任編集委員を務めた。

資格

イリノイ州の弁護士資格を有する。コロンビア特別区上訴裁判所、連邦控訴裁判所連邦巡回区裁判所、連邦最高裁判所、連邦控訴裁判所第6巡回区裁判所、米国特許商標庁、連邦地方裁判所ネブラスカ州地区裁判所、連邦地方裁判所コネチカット州地区裁判所、連邦地方裁判所テキサス州北部地区裁判所で弁論を行う資格を有する。連邦地方裁判所イリノイ州北部地区地方裁判所の事実審理で弁論を行う資格も有する。

著書 ・論文等

特許出願および特許訴訟に関して50編あまりの論文を執筆しており、これらの論文はJournal of the Patent and Trademark Office Society、Patent World、American University Law Review等の定期刊行物、さらにAIPLAの出版物に掲載された。   また、AIPLAの Quarterly Journal、IP World、Patent World、そしてIP Strategy & Management誌の編集委員や、特許法に関する書籍の編集者にもなっている。特許訴訟や特許法に関する講演も頻繁に行っている。