エイミー・モイニハンは当事務所の法務採用ディレクターとして、新卒採用および中途採用活動の監督と戦略的指針の提供、ならびに弁護士のオリエンテーション、研修、育成に関わる全プログラムの支援を担当しています。この職務において、彼女は当事務所の経営陣、全国採用委員会、人材部門と緊密に連携しています。
フォリー入社前、エイミーは17年間勤務した国際法律事務所において、米国中部地域担当弁護士採用・育成シニアマネージャーを務めた。在職中、弁護士採用・育成機能を統括し、採用委員会と緊密に連携して法科大学院生採用の年間目標と戦略を策定。対象法科大学院では、事務所の認知度向上、マーケティング、採用プロセスの早期段階での人材発掘を目的としたプログラムを立ち上げた。 さらに、事務所の経営陣と連携し、弁護士の採用と育成に関する方針・手順の策定と実施にも携わった。
専門団体への所属
- 全米法律就職協会(NALP)(2003年~現在)
- 指名委員会(2011-2012)
- シカゴ法務人事管理者協会(CALPA)(2003年~現在)
- 秘書(2003-2004)
シティのサマーアソシエイト:フォーリー法律事務所シカゴ研修を振り返って
2025年シカゴサマーアソシエート研修会は、まさに歴史に残るものとなりました!全社から集まった70名以上のサマーアソシエートを歓迎し...
実践的な経験、メンターシップ、そしてさらに:フォーリー法律事務所2024年サマーアソシエイトプログラムの内部
今年のサマーアソシエイトプログラムが終了し、フォリーで過ごした10週間を懐かしく振り返っています。
複数日間のリトリートでサマーアソシエイトが法律事務所の業務に没頭する
フォーリー法律事務所の2023年サマーアソシエイトプログラムは、5月22日に当事務所の18拠点で正式に始動しました。この夏、46の異なる法科大学院から集まった98名の活力あふれる1年生および2年生の法科大学院生を迎えられることを大変嬉しく思っております。
フォーリー法律事務所の2022年サマーアソシエイトプログラムは終了しました
フォーリー法律事務所のサマーアソシエイトプログラムは、法科大学院1・2年生を対象に、法律業界でのキャリアを紹介するとともに、当事務所での生活の実態やアソシエイトとしての将来像を体感してもらうことを目的としています。
フォーリー法律事務所、面接シーズンを控えた学生に新たなアドバイスを提供
法科大学院生の面接対策を支援するため、フォリー法律事務所採用委員会のメンバーに「最高の面接アドバイス」を提供していただきました。その秘訣を以下にご紹介します。
対面式サマープログラムでロースクール生がフォーリーでのキャリアを真に体験
2020年は完全リモート、2021年はハイブリッド形式で実施したサマーアソシエイトプログラムを経て、フォリーは2022年の対面式サマーアソシエイトプログラムにおいて、法科大学院生をオフィスに再び迎え入れることができて大変喜ばしく思っています。