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東京事務所

Tokyo

フォーリー・ラードナーは、50年以上にわたり多くの日本の大手企業を代理してきました。その経験を活かし、日本のクライアントのニーズに応えるため、東京事務所を開設しております。東京事務所は特に日本企業の米国での業務をサポートすることを主目的としております。同時に米国企業の日本でのビジネスもサポートしております。東京事務所には日米弁護士資格を持つバイリンガル弁護士が常駐しており、フォーリー・ラードナー法律事務所のジャパンプラクティス部門代表として、米国弁護士と緊密な連携をしながら様々な重要案件を担当しております。同ジャパンプラクティス部門には日本企業代理に豊富な経験を有する多くの専門家弁護士が所属しております。知的財産案件、複雑な技術に関わる案件、企業法務、合併と買収、訴訟および規制業務を含む複雑な国際商取引において世界中のクライアントを支援し代理する高い能力を有しております。 また、グローバル市場でビジネスを行うには、独自の文化的および政治的問題を含む幅広い理解が必要があり、日本企業様の特有のニーズを十分に理解し対応させていただいております。